障がい者グループホーム開業セミナー参加者からの質疑応答コーナー

2020.02.01 #障がい福祉について


先月東京で障がい者グループホーム開業セミナーを開催しました。
遠方からも何組もご参加いただきました。皆さんグループホーム開業に興味がある方、既に準備中の方など、前向きな方々でしたので、質問も多く、熱心勉強されておられました。ありがとうございました!
参加者の方から寄せられたご質問をいくつかご紹介します。


Q.需要あるから、開所したら入居者集まるんでしょ?
A.何もせずに埋まることはありません。
たしかに施設数自体は足りておらず、需要はありますが、障害当事者の方、そして何より相談支援員の方に知ってもらえなければ、見学も体験も入居もありません。
新規開業ならまずはグループホームのコンセプトを持ち、パンフレットなどで見える化し、入居者確保の営業をしましょう。


Q.サービス管理責任者、採用できますかね?
A.サビ管として募集してもなかなか集まりません。でもサビ管を自社で確保する方法があります。
弊社はサビ管として募集をかけていませんが、3名サビ管資格を持った職員がおります。
サビ管を自社で確保できる人材採用のノウハウ提供についてはお問い合わせください。


Q.行政に「これはどうか?」と聞いたら、ダメだと言われた。
A.行政と話すときのポイントがあります。
これはいいですか?どうですか?と聞いてもダメと言わざるを得ないんです。そうならないための伝え方、情報の整理には経験が必要です。


Q.フランチャイズ業者にお金を払ったけど立ち上げできなかった。どうすればいい?
A.「1,000万円払ったけど進まなかった」という方もいらっしゃいます。
実は、弊社が立ち上げ支援サービスを始めた経緯もここにあります。

弊社は以前、介護事業のデイサービスを始めた際に、フランチャイズを使いましたが、そのときに「福祉事業においてフランチャイズのメリットはない」とわかりました。

弊社のグループホームは自助努力で立ち上げ、黒字経営を継続し、自立支援も順調に進んでおります。

一般的にフランチャイズのメリットは看板とシステムといわれています。
例えばコンビニエンスストア経営では、セブンイレブンという看板の強さがあり、POSレジや物流というシステムがあるから、フランチャイズにメリットがあります。
介護領域も障がい領域も、営業は個人の信頼関係。看板が大きいからと入居者が集まることはありません。

また、システムは国保の請求システムがあるため、必要ありません。
日々の記録の仕方や運営方法にノウハウがありますが、自社の実態に合わせて組み立てる必要がありますし、エクセルやクラウド管理で十分です。
共通のシステムを使う必要はありません。

弊社は手数料や加盟金は一切なく、「自分の力で頑張りたい」という開業希望の方を誠実に安価に支援させていただいております。


よくある相談、質問を整理しました。
経営資源軸と時間軸で整備すると、このように整理できます。



・障がい者グループホームって社会的意義もあって利益も出るからやりたい!
・開業までにいくらかかる?
・採用はハローワークに出しておけばいい?
・ウマい話ばっかり聞くけど、リスクはないの?


障がい者グループホームの経営はハッキリ言って、甘い話ではありません。
しかし意義と利益があるのは事実です。
弊社は長野県松本市で障がい者グループホームを運営しており、その実態を包み隠さずお伝えしますので、是非お問い合わせください。
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