コラム
弊社運営のグループホームのご紹介
2020.02.16 #グループホームぽっかぽか#障がい福祉について弊社は長野県松本市で4棟のグループホームを運営しています。
新築、古民家改修など、定員5名が1棟、定員4名が3棟で、合計17名定員です。
この記事の目次
空き家活用してみませんか?
自立支援を促す事業所として、「地域の中での暮らし」が求められているため、一般的な空き家なども活用することができます。事業所の最低定員は、住居1ヵ所あたり2名、事業所全体で4名で、1名につき1部屋が必要です。
「4LDKの空き家を持っている」「空き家を活用したい」という方、一度、障がい者グループホームの運営を検討してみてはいかがでしょうか?
朝食の様子と、スタッフの仕事
朝食は6時〜7時の間に取られる入居者さんが多いです。
談笑したり、テレビを見たり。
この日はニュース番組を見ながらの朝食。
詐欺ニュースに目が止まり、「怖いねぇ」と話しながら、手も止まってしまったので、そんな時は「手が止まってますよ!」などお声かけしています。
利用者の方が生活リズムを整え、その人それぞれの視点で自立した生活に近づけていくお手伝いをするのが、グループホームのスタッフ(世話人)のお仕事です。