【補助金を使って利用者確保】福祉事業者向けホームページ制作&利用者確保ツールの導入

2020.12.14 #経営について#障がい福祉について


日本商工会議所の「小規模事業者持続化補助金 コロナ特別対応型」は、事業費100万円の3/4、75万円が補助される補助金で、福祉事業にも活用できます。

今年度の第5回受付分は2020年12月10日に締め切ってしまいましたが、来年度も同等の補助金が出てくる可能性があります。

弊社でも採用実績があります。
ご参考までに。

①機械装置等経費「カメラの設置」
理由:オンライン見学の際に、リアルタイムの屋内・屋外映像を見ていただくため。

②広報費「webサイト作成」
理由:下記ツールをいつでも見ていただけるようにするため。

②広報費「パンフレット作成」
理由:オンライン見学という存在自体を知っていただくためにパンフレット作成が必要なため。

⑫委託費「市場調査」
理由:オンラン営業手法の確立、営業エリアの策定、見学ツールの周知、集客のための市場調査(営業先、郵送先リスト作成)

⑬外注費「360度写真撮影」
理由:webサイトから内観をいつでもご覧いただけるようにするため。

⑬外注費「疑似体験用の映像制作」
理由:webサイトで夜間の過ごし方、余暇の過ごし方など、グループホームでの生活イメージをご覧いただくため。

弊社は補助金の活用だけでなく利用者獲得支援、人材採用支援についてなどすでに福祉施設を運営している経営者の方向けのアドバイスをおこなっています。
なにかお困りごとがございましたら、小さなことでもかまいませんのでぜひお問い合わせください。
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